診療放射線技師を募集しています。
詳しくは、ハローワーク求人票をご覧ください。
石川医院は、昭和39年石川外科医院として見附市今町に開業しました。
平成9年院長石川直樹に交代して、石川医院になりました。
令和2年に診療棟を建て替え、現在に至っています。
内科小児科を中心に、地域に根ざした医療を提供しています。
令和6年4月、21世紀における第三次国民健康づくり運動(健康日本21(第三次))が始まり、生活機能の維持向上の中で運動器症候群の予防や骨粗鬆症健診についての目標が設定されました。
地域の医療機関は生活習慣病や癌の対策を行ってきました。
これからは運動器症候群や骨粗鬆症についても力を入れていくことになりました。
石川医院でもDXA(Dual-energy X-ray absorptiometry)による骨密度測定を行っています。
日本骨粗鬆症学会に所属して骨粗鬆症マネージャーを目指しています。
現在、診療放射線技師が1名います。今後の業務量増加に備えて、診療放射線技師を募集します。
職員は19名です。
医師2名、放射線技師1名、看護師4名(産休中1名)、臨床検査技師2名、医療事務7名、医療補助1名、事務1名、マネージャー1名で、医師以外の職員は女性です。
早番遅番体制で診療のない昼に1.5時間研修の時間があります。早番に残業はありません。
土日休みの週休2日制です。年に3回程度休日出勤があります。
毎年9月か10月に骨粗鬆症学会があります。日帰りで1日参加します。
2025年は幕張メッセ、2026年は新潟です。
有給休暇は半年後から取得できます。同じ職種の職員と相談して休んでください。
有給消化率は高率です。